粃糠性(ひこう性)脱毛症|脱毛の症状はこんなにあります

粃糠性(ひこう性)脱毛症

粃糠性(ひこう性)脱毛症について解説しています。

粃糠性(ひこう性)脱毛症とは

粃糠(ひこう)性脱毛症とは、頭皮の乾燥性のフケが毛穴の周辺を塞ぎ、細菌などが繁殖して毛根が炎症し脱毛してしまう症状のことを言います。フケとは、頭の皮膚が新陳代謝によってはがれた古い角質がアカのようになったものです。フケが原因の脱毛症にはもうひとつ、過剰な皮脂の分泌とフケがもととなっている脂漏性脱毛症があり、乾燥性のフケが原因の粃糠性脱毛症と区別されています。両方とも一般的には珍しい脱毛症です。

ホルモンバランスの異常

粃糠(ひこう)性脱毛症は乾燥性のフケやホルモンバランスの異常により頭皮の菌が異常繁殖することで、脱毛してしまうと言われています。また、過度なヘアケアによって必要以上に頭皮から皮脂をとりすぎることで発生しやすくなるとも言われています。頭皮が乾燥した状態になり、毛穴が炎症を起こし、脱毛の症状がでてきます。治療にはステロイド剤のような治療が最も有効だと言われていますが、完治に時間がかかったり慢性化してしまうこともあり、決定的な解決策とは言えないのが現状です。

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